オルフィちゃん、鉄と油の匂いはご褒美！？『ゼンレスゾーンゼロ』兵士になりたい少女に海外の反応は…

今のところ新しいものはないンナ。俺の方では橘福福のデカいやつが出たばかりだンナ。

唇の縁を舐めて、肌にまとわりつく感覚を味わうンナ。まるで決して抜け出せない怪しい薬みたいにだンナ。
いいか、俺はただ「匂いを嗅ぐ」んじゃないンナ、俺の妻である11号を。

俺は彼女の匂いに、汗に、その香りに心ゆくまで浸るンナ！彼女は神聖だンナ、俺たちの脳みそでは、そのあまりにも芳しい匂いを理解することさえできないンナ！

彼女は自身の美しさ、匂い、汗を武器にして、俺にもっと懇願させるンナ。俺はもう完全に虜だンナ。
一瞬で俺を殺せるこの神聖な存在に比べたら、俺はただの単純な生き物だンナ。

彼女の前では俺は無だンナ。俺は彼女のおもちゃだンナ。彼女の小さなポグチャンプだンナ。彼女は俺をぶちのめせるし、俺はもっと欲しさに喜んで彼女のブーツに身を投げ出すンナ。

あと一秒でも長く彼女の肌に鼻を押し付けて、匂いを嗅がせてほしいンナ。

火薬と血とスパイシーなチリオイルが彼女の汗と混じり合った匂いを嗅ぎたいという願望を。それは俺の五感への攻撃だンナ、生き残れるはずのない何かだンナ。
それが俺の夢だンナ。

俺の惨めな存在の全ても、彼女だけのものでありたいンナ。彼女の汗がトランシーバーから滴る音を聞くためだけに、俺は存在しないチンポを1マイルの割れたガラスの上を引きずっていくンナ。

彼女が腕を上げて、俺に匂いを嗅がせてくれるためなら、言葉にできないようなことでもするンナ。
ある日目覚めたとき、この女性のためなら退場してると悟ったンナ。

そして今でも、その思いは変わらないンナ。

(画像翻訳: ファン
嫁
(汗だく)
辛い麺の匂い
脇汗の粒子
俺
(燃える異常性癖持ち)
ディスオーダー
69420)

何も聞かないンナ。愛してるンナ。

(画像翻訳: …俺の
お気に入りンゴ。
@headpatsforsolidgull)